大阪 阪南の社屋改修をHPに公開しました
大阪 阪南の社屋改修をHPに公開しました。
オーガニックな製品をつくっている会社からの依頼で、現在の人工的な青と白の外装全体の塗替え製品とイメージが合った外観の印象を与えたいという希望でした。
アプローチの塀は斑になった表情のある鋼鉄製とし、圧迫感を軽減するためルーバーとしました。
ルーバーは曲面の形状とし、力を加えると少し揺れ、鋼鉄製でありながらもゆらぎを感じさせるようにしています。
大阪 阪南の社屋改修をHPに公開しました。
オーガニックな製品をつくっている会社からの依頼で、現在の人工的な青と白の外装全体の塗替え製品とイメージが合った外観の印象を与えたいという希望でした。
アプローチの塀は斑になった表情のある鋼鉄製とし、圧迫感を軽減するためルーバーとしました。
ルーバーは曲面の形状とし、力を加えると少し揺れ、鋼鉄製でありながらもゆらぎを感じさせるようにしています。
休日を楽しむためのセカンドハウスの一室を、非日常を感じる空間に作り変えたいという希望があり、依頼を受けることとなりました。
要望として京都らしい、どこか和を感じる雰囲気を求められました。
また僅かながら限られた窓から眺めることができる鴨川の景色を活かしたいという意向があり、検討することとなりました。
鴨川が眺められるエリアと出来ないエリアに分け、鴨川の眺められるエリアを全体として黒い色調にまとめ、他のエリアを木と白い色調にして完全に区分けすることにより、空間に特徴を作ることを試みました。