京都:下京区の家 現地確認
京都:下京区の家 現地確認に行ってきました。
古家解体後、はじめて現地に伺いました。
真ん中にある白い柵よりも向こう側まで家が建つことになります。
これから見積調整、確認申請とすすんでいきます。
京都:下京区の家 現地確認に行ってきました。
古家解体後、はじめて現地に伺いました。
真ん中にある白い柵よりも向こう側まで家が建つことになります。
これから見積調整、確認申請とすすんでいきます。
徳島の敷地へ、確認へ行きました。
造成地の一角で、裏には小さな公園のような広場がある敷地です。
周りからの視線をかわして、プライバシーを守り、
キャンプやドッグランができるような、庭のあるお家を、
企画していきます。
今回の土地は、埋蔵文化財包蔵地でした。
これから深さ1m~2m、幅1.5m、奥行1.5m程度の穴を任意の場所に掘って、
調査をしていく予定です。
静岡の建売プロジェクト 着工しました。
建売住宅の工事は、注文住宅と違った部分があるのか、着目していこうと思います。
これから基礎などの工事が進んでいき、9月に完成予定です。
大阪の旭区へ敷地調査に行ってきました。
敷地は、閑静な住宅街の中の角地でした。
これからここにどのような住宅を計画していこうかと、想像をしながら調査を行いました。
京都に敷地調査に行ってきました。
持ち家を解体して、姉妹で住まわれる住宅を新しく建てたいとのご依頼でした。
敷地には、とても立派な庭園がありました。
京都:スーパーカーのショールーム
敷地の様子です。
車でのアクセスをメインとした敷地選定となっています。
注意点としては、スーパーカーは車高が低いので、道路からフラットにアクセスできる敷地が条件でした。
あとは、敷地までの道路も傾斜がきついと難しいこともあるようです。
先日、大阪北摂の千里山方面で、新築住宅の依頼があり、敷地調査に行ってきました。
眺望の活用や高さ制限も厳しくない、ポテンシャルのある敷地でした。
現地確認後、建築主さんと関大のキャンパスのカフェでヒアリング。
関大の敷地は結構広くて、建築家村野藤吾の作品が多く点在していました。
写真は簡文館という建物で博物館として利用されているようです。
次回来たときに、ゆっくりと巡ってみたいと思います。
四国:川沿いの家
敷地見学に行ってきました。
眺望の抜ける敷地を探していたそうです。
先日写真は送ってもらい敷地を見てはいたものの、現地に来て周囲を見学することで、敷地の方向性がより明確になりました。
遠くの橋などから建物は見られますが、建物を見せることを意識してデザインしてほしいというリクエストです。
友人が来てパーティーをしたり、音楽の演奏が出来たり、宿泊できたりと、沢山の希望が詰まった建物の設計が始まります。
静岡:建売プロジェクト
昨年、静岡の工務店から連絡があり、建売デザインの設計依頼がありました。
東京など関東方面に行く際に敷地を見てきました。
親の代にいろいろな土地を購入して、なにもしていない土地が多くあるそうです。
代替わりしたので、土地を活用する方向での建築デザイン的なアドバイスも含めてのプロジェクトとなります。