東京:武蔵野の家 ホームページに掲載しました
東京:武蔵野の家 をホームページに掲載しました。
プラン検討にあたっての中心的な内容に猫達が動きまわって、その動きを眺められたらという話しがあり
どのように空間に取り込むかが大きな課題のひとつとなりました。
敷地形状が旗竿地という特徴を活かすかたちで、アプローチを道路境界から竿部分に小道をつくり
その小道が玄関を抜け、クネクネとまっすぐ家のなかのサンルームを通り抜ける案を提案しました。
東京:武蔵野の家 をホームページに掲載しました。
プラン検討にあたっての中心的な内容に猫達が動きまわって、その動きを眺められたらという話しがあり
どのように空間に取り込むかが大きな課題のひとつとなりました。
敷地形状が旗竿地という特徴を活かすかたちで、アプローチを道路境界から竿部分に小道をつくり
その小道が玄関を抜け、クネクネとまっすぐ家のなかのサンルームを通り抜ける案を提案しました。
東京 町田の家をホームページに掲載しました。
景色の良い候補地をみてゆくなか、この町田の山手の敷地に決まりました。
この敷地は高台ということから、とても景色の楽しめる立地でした。どのようにその景色を取り込んだような建築を提案してゆくか、考えました。
いろいろな方向からの光、隙間から覗く景色とともに日常を過ごすことができるといいのかなと内部の様子をまとめるに従い、外観が形成されました。
壁の切れ間から除く景色、入り込む光を検討し、まばらな壁がまとわりつくような外観デザインとなりました。
ルーバーの床の、空き寸法の現場検討を行いました。
安全面と下に光が落ちる具合とのバランスを、クライアントと確認していきました。
このような図面上では決めにくい部分がいろいろあり現場で話し合う必要があります。
東京:武蔵野の家
地鎮祭が行われました。
素敵な神主さんと天候にも恵まれ厳かに行うことが出来ました。
遠方ということもあり実際に現場で会ってお話しすると想像が膨らみます。
これから着工に向けて申請を進めていきます。
東京:町田の家
事務所で打合せがありました。
計画としてはこれからです。
建築主の方は、現在お住まいの徳島からお越しでした。
建築地は東京の町田市
打合せ後、ご実家の滋賀や東北まで移動されるということだそうです。