大阪:阿倍野の家2 基礎進行
大阪:阿倍野の家2 基礎が完成しました。
いつもながら、驚くほど小さく見えます。
今回はこの段階で、植栽デザインの方にも現場に参加していただき、打合せを進めていきました。
都市部だけに限られた面積で、どのような植栽をするかを打合せして、方向性を探ります。
大阪:阿倍野の家2 基礎が完成しました。
いつもながら、驚くほど小さく見えます。
今回はこの段階で、植栽デザインの方にも現場に参加していただき、打合せを進めていきました。
都市部だけに限られた面積で、どのような植栽をするかを打合せして、方向性を探ります。
足場が取れて外観が現れてきました。
これから外構工事のため、造園家の方と現地で植栽打合せを行いました。
今回は面積としては小さい範囲になりますが、建物正面にシンボルツリーのように目立つ植栽をイメージしています。
建物が完成して植栽が入るときが楽しみです。
旗竿地の、竿部分のアプローチから、小道状のサンルームへとつながるエリアが特徴の一つとなり、そのエリアの植栽計画も大事なところとなります。
東京に拠点を置く造園家の方と打合せを行いました。
まずは、植える場所の検討から、植えられる植栽の高さの話、樹種などの概要を話し合い、外構工事する手前でもう一度打合せする必要があると思いました。
このあたりは、オンラインでは大事なところを見逃しそうで、現地での打合せは必要だなあと思うところです。
お世話になっています造園家の事務所のほうで打合せを行いました。
事務所の雰囲気は、まさに造園家といった感のある様子です。
しばらくぶりに訪問させていただいたのですが、さらに植栽と建築が混ざっていました。
こういった場所で打合せさせてもらうと、植栽の自由さや可能性を感じます。
いい刺激になりました。