大阪:港区の家
夕方の日が暮れた時間に、照明の確認に伺いました。
今回は、照明に調光システムを掛けているので、
メーカーの営業さんにも同席いただき、建築主に説明してもらいました。
設定をすれば、朝・昼・夜と、自動で調光できるシステムです。
照明が入ると、また、雰囲気が変わりました。
夕方の日が暮れた時間に、照明の確認に伺いました。
今回は、照明に調光システムを掛けているので、
メーカーの営業さんにも同席いただき、建築主に説明してもらいました。
設定をすれば、朝・昼・夜と、自動で調光できるシステムです。
照明が入ると、また、雰囲気が変わりました。
障子が取りつきました。
一気に、和の雰囲気になったように思います。
西日がちょうど入り込む時間でしたが、
障子紙を挟むと、ひかりも柔らかくなり、良い感じです。
外観に現れてくる、障子のボックスの枠と、手すりの塗サンプルが出来上がりました。
日塗工の色見本から、いくつかピックアップして作ってもらいました。
やはり、これぐらいの大判に塗ってみないと、わからないものですね。
今回は、外壁に近い色で、決定しました。
玄関アプローチの壁に、竹を並べます。
竹の納まりをどうするか、どうやって固定するのか、どんな太さがいいのか、
と、なんども打合せをしていましたが、
やっぱり実物を見てみないと、ということでサンプルを取ってもらいました。
竹にも季節があるようで、今の時期は品薄になるようです。