大阪:柏原の家 配筋検査
大阪:柏原の家の配筋検査を行いました。
なかなかな雨の中検査を行い、いつも以上に時間がかかりました
検査してすぐに打設の工程となりまた次の工程に進んでいきます。
大阪:柏原の家の配筋検査を行いました。
なかなかな雨の中検査を行い、いつも以上に時間がかかりました
検査してすぐに打設の工程となりまた次の工程に進んでいきます。
兵庫:岡本の家 現場打合を行いました。
階段の下地が完成していて、スムーズに2階まで行けることができました。
階段下のスペースは、現場でどのように使うか決めましょう、ということにしていたので、そのあたりの使い方を現地で確認。
それと、造作のお風呂も今回は再度現場で確認。
プロジェクターの設置方法も変更になりました。
兵庫:岡本の家 工事の様子です。
玄関を入ると中庭があり、家の中にアプローチ感があり、いい雰囲気になりそうです。
この段階で電気関係の最終決定と、棚の位置などを確認していきました。
昨年末にお施主さんと、現場確認を行いました。
お施主さんご夫婦家族と、親夫婦と現場に来ていただいて、お話が出来ました。
これからは、仕上げ関係が段々と現れていき、完成に近づいていきます。
長かったようで短かった、と思う工事も、そろそろ追い込みとなります。
そろそろ工事も後半に入るといったところです。
建物の内外部のかたちはほぼ完了です。
クロスなどの仕上げ工事、内部のガラスを入れたり、家具工事が入る等々がこれからの工事となります。
そろそろ外部足場も取れる時期となります。
兵庫:甲子園の家
現場に行くと、下から見上げると屋根が折り重なっている様子がだんだんと見えてきました。
今回の住まいは、アプローチや住まいの中から、屋根が折り重なっているのが感じられる。
というところが、空間デザインの一つのポイントであったりします。
お施主さんと現場打ちあわせがありました。
仕上げ工事が始まる前に、コンセントやスイッチの位置など設備関係の位置確認の打合せが必要になります。
今回は事務所社屋ということもあり、セキュリティー設備の打合せも行なわれました。
このあたりから、お施主さんとの打合せが何回か必要となる時期となります。