長野:軽井沢の家 引渡し

長野:軽井沢の家
雪や山の変わりやすい天気と、建築自体の複雑な形状のために時間がかかっていましたが
先日、軽井沢の家の引渡しを行いました。
まだ外構で残っている工事がありますが、薪ストーブに火が入った様子や大きな開口から見える雪の景色など
生活されてからの様子も見てみたいです。

長野:軽井沢の家
雪や山の変わりやすい天気と、建築自体の複雑な形状のために時間がかかっていましたが
先日、軽井沢の家の引渡しを行いました。
まだ外構で残っている工事がありますが、薪ストーブに火が入った様子や大きな開口から見える雪の景色など
生活されてからの様子も見てみたいです。

知らないから得られる考え
設計案件は一戸建ての住宅を多くさせていただいてますが、他にもカフェであったり、サロン、クリニック、歯医者、幼稚園、お寺、多様な職種の事務所などの設計もやらせていただいてます。
住宅においても内容は様々で、音楽室があったり、書庫、陶芸の作業室、ゴルフシュミレーターのある部屋、などが依頼としてあります。
設計者は、その様々な内容を熟知はなかなかできないものです。そこでクライアントとよく話し合いも必要で、私たちは知らないながらも想像しながらのコミニュケーションとなります。
いろいろとわからないことや、疑問を投げかけることで話し合いが深まってデザインのきっかけとなり、プランに深み、楽しさが出てくるかと思います。

大阪 豊中のガレージハウスをHPに公開しました
旗竿地状の分譲地に建て替えを計画しました。
車の動線や細長い道路からの見え方、雨かかり、2階の採光、を考慮しながら検討を進め
2階部分の壁が少し倒れながら張り出し、そこにできた隙間から光や風を取り込む計画としました。
2階のLDKでは斜めの壁に沿ってベンチを設け、壁の角度も、背もたれとして程よい角度を検討しました。
ベンチはサンルームやキッチンなどリビング以外の空間ともつながる要素となり植物や水槽を置いたり、本を置いたり、また、座ったり寝転んだりできます。
季節や気分によって居場所を使い分けられる大らかな空間となっています

サンルームが特徴の一戸建て住宅の実例見学会を開催します。
写真では伝わりづらい細部まで、設計や実際の空間づくりを体感できる見学会です。
住宅密集地における光の採りかたの工夫などをご体感ください。
場所:兵庫県尼崎市
日時:9月20日(土) 14:00から16:00
お申込みは以下のURLからもお申込みいただけます。
サンルームの家見学会問い合わせフォーム
https://forms.gle/ActCqbF7kfmzxQ7r7
※本見学会は施工店・工務店様向けの内容となっておりますことをご留意ください。

大阪 港区の民泊の見学会を開催しました
慣れない中での開催でしたが多くの方に来ていただき無事行うことができました。
参加いただいた皆様まことにありがとうございます。
期待より多くの反響をいただいており、うれしい限りです。
次回サンルームの家の見学会に向けても準備をすすめていきます。

京都:スーパーカーのショールーム
着工に向けて施工打合せが始まっています。
円形が特徴的な建物でぐるりと回れる場所が多く、
360°見えるので色々な角度からの見え方を検討、調整しています。
円形のRC壁が迫力がありそうで、出来上がりが楽しみです。

言葉では無いコミニュケーション
こんな感じが好みであるということを、言葉で表現することも重要かなあと思うのですが、やはり最近では画像情報が過剰なほど目に入り込み、コミニュケーションの役割をしています。
打ち合わせのときには、よくクライアントさんから頂いた画像を見て、家の計画の方向性を想像したり、また細かい用途的な要望を視覚的に理解したりと、言葉ではないコミニュケーションも、良く理解し合うのには大切なことだなぁ、と思っています。
画像を一緒眺めながら、あれこれとおしゃべりをしていくと、さらに新しい発想が得られる場合もあり、その点が一番私たちが求めていることでもあります。

住宅の外観のイメージスケッチです。
開口部や植栽、外壁をどうつなげるべきかを想像しながら
描き進めていきます。

長野:軽井沢の家
家の中に防音室があります。
音の反響を調節するために、平行に並ぶ壁があってはいけなかったり、左右対称な形状である必要があったりと
厳密な計画が必要で、全体のプランの検討も防音室の形状や配置から決めて進んだ計画でした。
防音室はダイニングに接していて、防音のための二重ガラスのはまった小窓から中が見えます。
普通の住宅にはない不思議な空間のつながり、奥行きが防音室によって生まれています。

土地探しからの対話
住宅の計画が始まる前に、敷地探しから始まることがよくあります。
そういったときは、クライアントの住宅への要望についての話し合いと同時に、その要望にあった敷地形状を探すことになります。
敷地を探しているときは、なんと無く敷地と対話しているような感覚があります。クライアントの要望が上手く入りそうかどうか、現地を見に行ったり、資料を眺めているといろいろ頭に浮かんでくる感覚は、敷地と対話しているような感じです。
土地探しからの対話は、どこか私たち、クライアント、土地の3者で会話をしているとも言えるのか、と思います。そしてその話し合いがうまくいったと感じる時が、いい計画に繋がっていくのかとも思います。