京都:下京区の家 古家の解体
下京区の敷地の古家の解体が進んでいます。
クライアントさんから状況のお写真を頂きました。
敷地の様子が見えてきました。
古くから家が建っている敷地は隣地との境界まわりや形状などが複雑なことがあり、更地になってから確認にお伺いする予定です。
下京区の敷地の古家の解体が進んでいます。
クライアントさんから状況のお写真を頂きました。
敷地の様子が見えてきました。
古くから家が建っている敷地は隣地との境界まわりや形状などが複雑なことがあり、更地になってから確認にお伺いする予定です。
古家が解体されて更地となり、敷地の様子を確認することが出来ました。
更地になった後に、地盤調査を行い、その結果によって地盤補強の程度が決まり、その補強の程度によって埋蔵物調査内容が決まり、確認申請が進んでいくという流れとなり、6月あたりの着工を予定しております。
埼玉県で計画しております住宅ですが、そろそろ工事に向けて進んでいるところです。
計画地に建つ既存の家の解体が始まるところです。
解体の前に家に備わっている模様の入った古いガラスや、趣ある照明器具などをとっておいて、今回の新築に合わせようと考えています。
既存のドアもいい感じのガラスが入ったものがあり、再利用してみたいと思いました。
古家の解体工事中です。
今回、どこを、どのように残して、という箇所があったことから現地を見にいきました。
解体に4、5日程度かかるとのことでした。
来年の2月着工に向けて準備が進んでいます。
大阪:光明池の家
既存建物解体を解体工事の様子です。
敷地は角地ですので、解体工事はまだやりやすい状況です。
ですが、隣地側に近い既存ガレージがなかなか手強そうです。
警戒はしていましたが、予想通り難易度が高い状況です。
解体中に何度も打合せを重ねて、建築主の方とも打合せをしていきました。
一般的には知られていませんが、道路から土地が上がっていたり、隣地と接している場合は、予想以上に解体が困難なことがあったりします。
土地を購入する前にぜひご相談ください。
解体が進んできました。
段々と見えなかった部分が分かってきました。
そろそろ、計画図面を見直していろいろな検討が進んでいくことになります。
解体工事が始まっています。
全面改装です。間仕切り全てを取り払い完全にスケルトン状態にしていきます。
これからコンクリートブロックで出来上がっている間仕切り壁を取り払う工程に入っていきます。
解体工事は予定では数か月かかると見込んでいます。