日々のこと

大阪 高槻北の家 HPに公開しました

大阪 高槻北の家をHPに公開しました

敷地は高槻市の丘陵部の閑静な住宅街にあり、造成地特有の前面道路の勾配や高さ制限といった制約条件がある土地でした。

タイルや石を採用することで建物全体としてはすっきりとした印象でありながらも重厚感がありやわらかい光が部屋全体に広がります。

空間の各所で少しずつ異なる高さや目線が交差し、家族が互いの気配を感じながらも、それぞれの場所で快適に過ごせる多層的な広がりを創出しました。

外部環境と建物の個性を最大限に活かし、制約を強みに変えた、住空間となりました。

 

 

カーリフトのあるガレージハウス HPに公開しました

 

カーリフトのあるガレージハウスをHPに公開しました

 

都市部にありながら、道路の向こうには眺望が開けており、室内からの眺望を確保するため、なるべく高さのある建物を望まれました。

クライアントからの大きな要望は、車3台分のインナーガレージを設けることで、それらの愛車を室内から眺めたいという要望でした。

そこで私たちは、ガレージと居住空間を切り離すのではなく、融合させるという大胆な発想に至りました。

ガラス越しに様々な角度から愛車を眺めるという体験は、まさにオーナーのための特別な空間となっています。

敷地の西側が道路に面していることから、西側のほぼ全面を外付けのブラインドで覆うようにし、機能性と統一感のある外観を実現しました。

仕上げのコミュニケーション

建築の仕上げは、まずはクライアントの好みのイメージから始まるのですが、好みの素材や色をどこに使っていくのかは建築と仕上とのコミュニケーションとなります。

例えば、木やコンクリートや石を使いたいというクライアントに対して、どの素材を多く使いたいか、また床や壁など、どこに使っていきたいかなどは設計者とクライアントとのコミュニケーションによって決まってゆく。

素材をどのように建築に活かしていくかは、計画される建築と素材とのコミュニケーションによるかと思います。

計画される空間には、ひとつひとつ特徴が出てきます。例えばブロックが重なったような外観、空間であったり、壁と屋根が分離されているような感じだったり、曲面が特徴的な建物だったりといったところでしょうか。そういった特徴に対して素材を決めていくことがあります。