長野:軽井沢の家 屋根工事
屋根の板金工事が始まってます。
微妙な変形屋根で、葺き方が悩む箇所がありましたが概ね方向性が決まり、工事が進んでいるところです。
この時期は雪が降り、工事も大変だなぁ、と思います。丁寧に工事していただいてます。
屋根の板金工事が始まってます。
微妙な変形屋根で、葺き方が悩む箇所がありましたが概ね方向性が決まり、工事が進んでいるところです。
この時期は雪が降り、工事も大変だなぁ、と思います。丁寧に工事していただいてます。
立科の別荘は実施設計に入っています。
車2台分のガレージを住居と結合するのか、分離させるのかしばらく迷っていましたが、結合する方向で進むこととなりました。
内部の様子も概ねレイアウトは決まってきて、だんだんと細かい内容を決めていけたらというところです。
軽井沢の現地へ伺い、工事打ち合わせを行いました。
今回、屋根形状が少し複雑で、いろいろな部分の納まりによる最終的な見え方も気になるところとなっております。
屋根から、軒裏に切り替わる部分や、屋根がずれているまわりは入念な打ち合わせが必要だなぁ、と思っています。
そろそろ施工に入るころなので、重点的な打ち合わせが継続しています。
建て方工事は長くかかりましたが、無事に棟が上がりました。
屋根下地の施工にかかっているところです。
構造設計事務所さんが現地にて構造部分の確認をしていただき、これからが細かい工事打ち合わせで忙しくなります。