大阪:北畠の家 着工前

阿倍野区北畠で計画を進めてきました、3階建住宅が現在確認申請中で、そろそろ着工準備中です。
家の真ん中に、ガラスで囲われた半屋外サンルームスペースのある住宅です。
狭小地での吹き抜け空間をいままで何件か提案させていただきました。
北畠の家も吹き抜け空間の新しい提案となります。
また状況を報告してゆきます。

阿倍野区北畠で計画を進めてきました、3階建住宅が現在確認申請中で、そろそろ着工準備中です。
家の真ん中に、ガラスで囲われた半屋外サンルームスペースのある住宅です。
狭小地での吹き抜け空間をいままで何件か提案させていただきました。
北畠の家も吹き抜け空間の新しい提案となります。
また状況を報告してゆきます。

ひととおり内容はまとまり、工程的にまだ時間もあるのと形状も複雑でもあり、概算して今後の動きを考えることにしました。
狭小地で、手前の道路も大きな道路で車が常に走っているような、工事が難しい場所です。
工事がしにくいと、その分手間がかかってしまいます。
そのあたりも工務店さんに先に見てもらって、いろいろ工事内容を確認していきたいところです。

実施設計に入り、細かい内容の打合せが始まります。
ですが、まだまだ開口部分の形状や使い方をどうしようか考え中です。
大体いつも、なにかしら検討内容をかかえながらいつも実施設計がすすんでいきます。
だんだんと納得のいく形になっていけたらいいと思ってます。

だんだんと、使い方についてはまとまってきました。
大きさや配置も決まって、図面作成中です。
面白いかたちになってきました。

道路越しの木々の緑を、部屋内にどのように取り込んでいくのか、ということが今回のテーマの一つでもあります。
「取り込む」という方法はいろいろな可能性があり、他の要望などと、どのように嚙合わせるかを深く検討してみたいと思っています。

大阪市阿倍野区周辺は、設計させていただいた住宅が多いエリアです。
今回はそのエリアのなかでは比較的大きな敷地です。
提案の一つとして、スキップフロアの踊り場のようなものが突き出していて、その踊り場のようなところで過ごせるという案を作りました。
まだまだこれからですが、また報告できればと思っています。

建物開口部を真南に向け、有効な日差しを取り入れながら、庭を視界に取り込み景色が眺められることを、敷地に対して建築に落とし込んでいきました。
玄関土間、庭、居間部分が視覚的にも、動作的にも無理なく繋がれることを考えてみたいと思っています。

隣接する住宅からの視線を遮りながら、落ち着いて過ごせる中庭型の住宅提案をさせていただきました。
1階と2階に繋がる中庭を計画し、立体的な動きが楽しめる外部空間を検討しました。
まだまだ内容を詰めるのはこれからですが、良い方向に進んでいければと思っています。

地域の方がセミナーや交流などで利用できる、小さいスペースの計画ですが、中の様子も段々と使い方が決まってゆき、そろそろ詳細設計へと進む段階となってきました。
小さいながらも、使い方のこだわりが多いので、さらに話を深めながら設計していこうと思ってます。

大きな方向性ははっきりしてきているのですが、細かいところはまだまだ検討中です。
今は、予算がどのようになるか概ね見定めながら、今後の実施設計への動きを探っているところです。
いろいろ難しい部分はあるのですが、面白い空間になりそうで楽しみです。