大阪:天王寺区の家 鉄筋コンクリートRC造の型枠外れる
大阪:天王寺区の家
鉄筋コンクリートRC造型枠が外れました。
型枠がすべて外れるまで、仕上がり感がわからないのが打ち放しの難しさです。
全体的にうまく行ったので、一安心でした。
少しムラ感のある型枠を使っているのですが、それがいい具合に仕上がっています。
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鉄筋コンクリートRC造型枠が外れました。
型枠がすべて外れるまで、仕上がり感がわからないのが打ち放しの難しさです。
全体的にうまく行ったので、一安心でした。
少しムラ感のある型枠を使っているのですが、それがいい具合に仕上がっています。
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建築主の方と鉄筋コンクリートRC造の経過確認
1階から2階をぐるっと見ていきました。
駆体の状態ですが、想像がつくところや想像がつかなかったところなど、それぞれに意見が違っていたりするのも面白いところです。
打ち合わせしていたものが形になるのは、面白いとの感想をいただきました。
大阪:天王寺区の家 3階の配筋検査がありました。
構造計算を依頼している事務所の方も、現場に来てチェックをしているところです。
現場以外では、現在内部の製作ガラスのやサッシの打合せを進めながら、鉄筋コンクリート(RC)造の現場は進んでいきます。
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鉄筋コンクリートボイドスラブの施工が始まっています。
コンクリートを軽量化することで、不必要なコストを軽減。
建物の重量も軽くなり、色々な点で有利なのですが、
コンクリートを打設すると隠れてしまいますが、形状的に面白いです。
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照明メーカーのショールームに行って、照明のイメージを検討してみました。
鉄筋コンクリート造(RC造)の建物なので、何かと早く決める必要があります。
人によって明るさの感覚や希望が全く違うので、住む人それぞれに希望が違っています。
そのあたりの調整がもう少し必要そうに感じています。
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もともとは駐車場だった敷地。アスファルト解体が終了しました。
先月で駐車場としては終了し、工事の準備に入っていきます。
鉄筋コンクリート造の建物なので、色々なことを事前に沢山決めておく必要があります。
工務店との打合せをかなり活発にしています。