外観を小さいブロックが積み重なったようにまとめて、大きな壁を造らないことで圧迫感を抑え、歩きながら見える様子が変わってゆく面白さを考えました。
諸処制限から導かれる外形から、デザイン的、用途的にどういう可能性や有効性があるのかを検討してゆきました。
内部空間も、外部のブロックの様子が感じられる形状を反映させ、外部と内部のデザイン的なつながりを作っています。
是非ご覧いただければと思います。
外観を小さいブロックが積み重なったようにまとめて、大きな壁を造らないことで圧迫感を抑え、歩きながら見える様子が変わってゆく面白さを考えました。
諸処制限から導かれる外形から、デザイン的、用途的にどういう可能性や有効性があるのかを検討してゆきました。
内部空間も、外部のブロックの様子が感じられる形状を反映させ、外部と内部のデザイン的なつながりを作っています。
是非ご覧いただければと思います。
韓国の建築雑誌「ARCHITECTURE&CULTURE#489」に
阿倍野の家が掲載されました。
出版社HP:https://anc.masilwide.com/1678?category=1034086
エクスナレッジ出版の「一生使えるサイズ事典住宅のリアル寸法」に南田辺の家が掲載されています。
よろしければ、ご覧ください。