未分類 20130901 徳島:納骨堂 サイズ 徳島:納骨堂の打ち合わせがありました。骨壺や位牌をおさめるところの、サイズの打ち合わせです。実寸大に近いモデルをつくって、実際使うものをご住職さんと確認しているところです。骨壺や位牌をどういったものにするか、これを見ると検討しやすくなっています。位牌も、オリジナルでデザインした方が良いのでは、という方向になりそうです。
未分類 20130830 キノコ 大阪の枚方の方に行ってきました。このプロジェクトは、土地の状況が少し複雑なところから、建築を計画しています。土地の状況を徐々に整理してもらいながら、並行して建築の計画を進めることになっています。建築主の方は、早めの状況で、設計事務所に相談しても良いのかどうか、、、ということでした。内容が変化しながらも、ある程度どのような建物が建つかを把握することで、将来外部の敷地をどう使うか、ということが明確になってきます。一度計画を提案したものの、土地の条件が少し変化しそうなので、再度現地に行ってきました。早めの状況での相談で、より周りをどうしていくかを整理できるので、良かったです。例のシンボルツリーにはオレンジ色のキノコらしきものが。この木は一体何の木かわからないそうです。
未分類 20130819 地縄 去年末から検討している納骨堂が、そろそろ固まってきたので、再度敷地に地縄を張ってもらいました。建物の平面的な大きさや、位置は大きく変更はしていないのですが、建物外について、気づく点が多く、収穫がありました。 猛暑の中、何かするだけで大量に汗が出てきますが、現場で働いている方は本当に大変な時期になっています。
未分類 20130805 シンボルツリー? 母屋の隣の敷地に、家を建てたいということで、敷地を見に行きました。どう分割するか、というラインが少しあいまいな場所です。現在は畑で、なすびや梨の木があったりと大変のどかな雰囲気です。境界になりそうな附近の向こう側(といってもこちらの土地ですが)、に複雑に枝分かれしたミカンの木がありました。とりあえず、これは残しておいて、これがシンボルツリー?ということになりそうです。
未分類 20130726 土地を見に 先日、土地を見に行ってきました。建築主が高知県出身で、大阪や奈良にて家を建てることはありましたが、今回は場所が高知です。数十区画ある高台の分譲地で、どの場所が良いか一緒に見て回りました。どの土地も、基本的には建築するには十分な広さのある区画です。公園や緑地に面する特徴的な敷地や、同じように見える敷地も少し違いがあるので、それを確認しながら、ひとつひとつ一緒に見てまわりました。
未分類 20130703 床柱 現在、2.5~3世帯住宅を計画していまして、今回は、ご自宅にお伺いしての打合せでした。玄関に入ると、角型の柱が。良く見ると竹です。竹なのに丸ではない。お亡くなりになられたおじいさんが、床の間関係の材木屋さんだったらしく、成長する段階から型にはめていたとか。玄関框(玄関を上がるところの床)も、楓の無垢材がふんだんに使われていました。
未分類 20130605 奈良へ 先日、奈良へ敷地を見に行きました。現在建物が建っていて、それを解体して新しい住まいを建築したいとの要望です。奥に長い敷地で、2階の南側の和室からバルコニーに出ると、気持ちの良いスペースになっていました。敷地の特徴を生かして、設計を進めていく予定になっています。
未分類 20130424 バスの床 高知で乗ったバスの床が、木でした。長年大切に使われているからでしょうか、なかなか良い雰囲気です。昔の小学校のようです。道中も遠足気分で、景色も違って見えてくるような気がします。
未分類 20130405 しまなみ街道 先日四国へ行った時に、愛媛からしまなみ街道経由で帰って来ました。尾道へ行った時に、遠方に見えるしまなみ街道がきれいで、行ってみたいと思っていました。ちょうど日没の直前で、夕日に浮かんだしまなみが、遠方まで連続するシルエットを堪能することができました。
未分類 20130213 敷地確認 先日、計画するにあたり、敷地確認を行いました。正確な測量は必要なところも有りますが、その前にちょっと気になるところは僕らなりに確認しないと計画ができないのです。 昔からの住宅地は結構敷地境界が曖昧なところもあり、何回か足を運ぶこともあります。今回もちょっと曖昧なところがありましたが、これからの計画にむけていろいろ調べていきます。