兵庫:甲子園の家 前の土地
兵庫:甲子園の家
敷地の前の土地ですが、解体されて一体何ができるのだろうか?
と思っていたのですが、売り出されました。
少しづつ値段が下がってきているそうです。
元々は大変狭い道の土地を購入したのですが、道路向かいの家が解体され、土地が売り出されたので、計画当初より広がりのある土地になってきています。
兵庫:甲子園の家
敷地の前の土地ですが、解体されて一体何ができるのだろうか?
と思っていたのですが、売り出されました。
少しづつ値段が下がってきているそうです。
元々は大変狭い道の土地を購入したのですが、道路向かいの家が解体され、土地が売り出されたので、計画当初より広がりのある土地になってきています。
大阪の柏原市で住宅を計画しています。
実施設計に入り、詳細の検討中です。
円弧の壁と通路が軸となって、エントランスから敷地の奥まで円弧が繋がり、それに諸用途の部屋が絡む計画です。
視覚的、また動線的な検討をしながら図面作成が進んでいます。
兵庫県で、グランピングとパン屋さんが一緒になった施設の計画を進めています。
内容は全て決まっているわけではなく、話をしながら何度もフィードバックして、プランやデザインを詰めていく方向です。
雨続きのなかでしたが、なんとか雨もやみ地鎮祭を無事におこなうことができました。
地鎮祭は全国同じような流れなのですが、若干違うことがあります。
今回は、お施主さんが最初に刈り、次に私(設計者)が鍬入れを行って、最後に工務店の方が杭のようなものを打ち立てるという、流れでした。九州ではこれが一般のようです。
なにも流れを知らぬまま地鎮祭が行われましたので、ちょっと戸惑いましたが無事に終わりました。
これから工事が始まります。
福岡県では、初めての新築工事です。
また報告してゆきます。
兵庫:甲子園の家
階段が取り付きました。
沢山の階段がある住まいです。
階段に人が突然現れて、あちこちに動いてくのが見えるのが楽しげな空間になりそうです。
浴室は、以前の位置を変更し、造作としました。
樹脂モルタルの左官工事で、床、壁、天井を仕上げてゆきます。
ゆったりとした大きさの浴室です。
出来上がりが楽しみです。
先日、これから住まいを考えたいというご家族から、候補の土地があるということで、現地に向かいました。
相談自体は、土地がない段階からで、建物の予算なども考えるところからスタートしました。
売主さんが現在お住まいの状況でしたが、中に入らせていただき、建物周囲を見せてもらいました。
敷地周囲は道路面から見えないのですが、土地の周囲に意外と段差が多いです。
設計事務所側で役所に確認してから、次に進めることになりました。
前橋市にて計画している、平屋住宅が9月から着工します。
外構と住宅が混ざり合ったような雰囲気を作っています。
住宅部分は落ち着いたのですが、まだまだ外構、植栽部分は検討が継続中です。
これからの工事や、外構植栽打合せなどなど楽しみです。
大阪:藤井寺の家
計画が少しづつ進行しています。
いろいろな目線が通らない雰囲気の中、過ごせるスペースがあちらこちらにある。
そういった希望を受けて、住まいの空間をあれこれ考えています。