京都:事務所ビル ガラスの照明
照明のシーン調整が行われました。
照明器具がいっぱいぶら下がっています。
ガラスをカチ割った塊がぶら下がるペンダントライトは危険な感じが漂いなからも、ひときわ存在感がありました。
きりっとした氷塊が宙を浮いているようでした。
照明のシーン調整が行われました。
照明器具がいっぱいぶら下がっています。
ガラスをカチ割った塊がぶら下がるペンダントライトは危険な感じが漂いなからも、ひときわ存在感がありました。
きりっとした氷塊が宙を浮いているようでした。
先日、渡辺篤史さんと対談しました。
このような状況ですので、オンラインでズームを使っての対談でした。
事前予約の方のみの配信で、YOUTUBEでのリアルタイムの配信。
オンラインで私達の事例を見ながら、渡辺さんが建物を巡っているようなイメージでコメントしてくれます。
そういえば、数年前に姫路で渡辺さんとは実際にお会いして、対談したこともあったので今回で2度目。
以前も資料を用意していたのですが、話があちこちに飛んで、結局資料は殆ど使わなかった記憶が。
ということで、今回は資料を削って挑みましたが、結局半分しか使いませんでした。
いつも、テレビなどの告知するのを忘れてしまい、今回も告知しわすれていましたね、、、アーカイブで見れそうであれば、またお知らせします。
事前に木材工場で検討していました、外壁部分の本施工に入りました。
木材が貼り終わりました。
なかなか、独自な感じで雰囲気があります。
段々完成に近づいてきた感があります。
大阪:テナントビル 引き渡しがありました。
ご時世ですが、東京の本社から担当の方が複数名来られて、引き渡し。
これからテナント側の内装工事の方に入ります。
電気関係、給排水関係、設計や施工の方などなど。
3階建てのビルですが、沢山の方が関わっていることがわかります。
既存木造住宅の間仕切りを取り、1階部分を窓に沿ってデスク、キッチン、カウンターテーブル、テレビ台、ベンチと繋がるプランを提案しました。
外部に塀を設けて、プライバシーを守り明るさを確保できるように検討したいと思っています。
奈良:京終の家
建築主の方と、コンセントの場所について現場で打合を進めていきました。
まずは、2階から順に特にキッチン周りを重点的に確認。
そして、1階の居室周りも確認。
スイッチの位置もあたらめて見ていきました。
その後、色彩関係の再確認して、次へと進んでいきます。
建築が計画的ながらも改良を重ねるごとに、自然の植栽配置に近づく。
自然も人工物も出来上がってくるデザインは、人の流れまたは視線の抜けなどを良くしようと考えるにつれて同じようなかたちとなり混ざり合うだろうという思いのもと、コミュニティースペースを計画しています。
大枠のかたちが見えてきました。
大阪:吹田の家の地鎮祭がありました。
土地探しからの相談で、段差のある土地です。
申請や造成でいろいろあるかもしれない、という助言をして、設計を進めていました。
現在は申請中で、やはり通常のフラットな土地より、申請期間が掛かっています。