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土地の形をなぞってずらした壁の隙間から光を取り込むガレージハウス【大阪の建築家 藤原・室建築設計事務所】

 

建築家 藤原・室建築設計事務所のYoutubeサイトを作成しました。大阪で特徴的な外観のガレージハウスを建てる方向けにスライドを作成していきます。

 

敷地は東大阪の昔ながらに立ち並ぶ住宅地のなかに、5、6軒分ほど新しく分譲されたエリアのうち2区画分をクライアントが購入され、計画がはじまりました。 家々が隣接する環境ということもあり、隣家とのお互いのプライバシーを確保しながら、住戸の明るさ、開放性を得る必要があります。 外観は、少し変形している敷地にならうように壁を分割し少しずつずらし、ずらすことで出来上がる隙間にスリット窓を設置することにより光を取り込みました。 全体的なデザインは、分割しずらした外壁がまばらに並び外観を形成し、そのまばらな壁が内部に入り込みながら、外観と同様に内観も形成している構成となっています。 家の主要な用途となるLDKの採光は、吹き抜け上部に設置された窓により、周りの視線を遮りながら光を取り入れました。住宅が密集する環境ですが、窓をスクリーン等で覆うことなく日頃空を眺め過ごすことが出来ます。

 

当住宅もっとご覧になりたい方はこちら↓

大阪:東大阪の家( 土地の形をなぞってずらした壁の隙間から光を取り込むガレージハウス)

 

YouTubeでは、大阪をはじめ全国で弊社の建築家が手掛けた新築住宅や注文住宅を紹介していきます。

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大阪で特徴的な外観のガレージハウスを建てる建築家をお探しの方はぜひ一度、ご相談ください。

水まわり

トイレのデザイン :種類

便器にはいくつか種類があります。

住宅で採用例が多いものの中から3種類ほどについて、特徴をご紹介します。

 

① タンク付きトイレ

最も一般的で、水圧に左右されず設置場所を選ばない安定感があります。

【デザインとコスト】 最近はタンク部分がスリムなものや、デザインを整えたものも増えています。比較的リーズナブルで、導入しやすいのが最大のメリットです。

【掃除・手洗い】 タンク上で手が洗え省スペースに有効ですが、周囲への水跳ねや、タンク裏の掃除がしにくいといった側面もあります。

▼藤井寺の家

 

 

② タンクレストイレ

タンクを無くしたことで、高さと奥行きを抑えたミニマルなフォルムが特徴です。

【デザインとコスト】 タンク付きに比べると高価ですが、空間の抜けを邪魔せず意匠を引き立ててくれます。

【掃除・手洗い】 凹凸が少ないデザインが多く、タンク付きに比べ日々の拭き掃除は楽になります。手洗いは別途設ける必要があるため、給排水の計画とセットで空間をデザインすることが不可欠です。

▼貝塚のガレージハウス

 

 

③ 壁掛けトイレ(フロートタイプ)

便器を床に置かず、壁に固定して浮かせたタイプです。

【デザインとコスト】 コストは床置き型のトイレに比べ高額となりますが、便器が浮遊することによりトイレらしくない軽やかな印象を与えます。施工には便器背面に壁内の専用フレームが必要なため、その背面ボリューム目立たせない収納やデザイン検討を行うことが必要です。

【掃除・手洗い】 床と便器が接していないため、フロア全体の掃除がスムーズで、ロボット掃除機との相性も良いです。手洗いはタンクレストイレ同様、別途設ける必要があります。

▼六甲のマンションリノベーション

 

 

掃除のしやすさ、予算、見た目、機能。これらを天秤にかけながら決まっていきます。

大阪:中央区のショールーム兼オフィス オフィス

大阪:中央区のショールーム兼オフィス

3階オフィス、着工前の現場調査を行っています。

リノベーションなので、まずは既存のカーペットをめくったり、エアコンを移設したりしています。

デザイン的には、中央に来るガラスのフレームをどう納めるか、検討しています。

来月には着工となります。

京都:スーパーカーショールーム

京都:スーパーカーショールーム

3m程度のRC打ち放しの壁の型枠工事中です。

型枠を建てて、その中にコンクリートを流し込みます。

型枠を外した面がそのまま仕上がりになるので、構造的にも意匠的にも重要な工程になります。

出来上がりが楽しみです。

 

家具

家具:カウンターについて

建物の空間にすっと馴染むカウンターには、共通して「必然性のある寸法」が存在します。

例えば、立ち仕事がメインのショップカウンターと、ゆっくり食事を楽しむダイニングカウンターでは、椅子との関係性も全く異なります。

正解の数値というものはありません。しかし、空間全体のボリュームや、窓の位置、

天井の高さとのバランスを丁寧に紐解いていくと、自ずと「ここしかない」という寸法が見えてきます。

私たちが大切にしているのは、その場所が「どんな風景の一部になるか」という視点です。

過去の事務所事例を振り返りながら、機能性と美しさを両立させるための、寸法への考え方をご紹介します。

 

 

光明池のコートハウス Court house in komyoike

キッチンとカウンターを一体でデザインしたカウンターです。

キッチンに立つ人の高さを軸にしています。

また、キッチンの一体なので調理を数人で楽しむこともできます。

カウンターのフレームの見付をそろえて、統一感を出しています。

 

 

MIZO (イタリアンリストランテ+カフェ) MIZO -ITALIAN EATERY & SPECIALTY COFFEE-

建物の間口が限られている中、

座っていても窮屈さを感じない最小寸法で設計したカウンターです。

 

 

平野の家 House in Hirano

こちらは小さなカウンターがあります。

ここは単なる台ではなく、キッチンで用意した子供たちのおやつや、

コーヒーなど、このカウンターに置きます。

配膳前のワンクッションがあるだけで、家事の流れにゆとりが生まれます。

キッチンに立った時の「目線」は、

リビングに座っている家族と同じ高さで目が合う設計にしたことで、調理中も自然と会話が弾みます。

建具

建具 開き戸

一般的な通行用の開き扉です。

壁面と同じ面に取りつきます。

丁番をピボットヒンジや隠し丁番という金物にすることで、普通丁番に比べて

すっきりとして見えます。

普通丁番では、金属の棒が3つ程度並びます。

せっかく扉の仕上げと壁の仕上げを揃えても、丁番の金物があることで、

アイキャッチになってしまいます。

ピボットヒンジであれば、壁面に見えてくる金物が限りなく少なくなります。

目線の高さにも現れてきません。

隠し丁番であれば、金物が壁面に見えてきません。

扉の取りつく場所ごとに適した金物を選定する必要があります。