大阪:吹田の事務所 1階壁配筋工事
地下まわりのコンクリート工事が完了し、1階の壁部分の配筋工事に入っています。
配筋が進む度に、現場を見に行き打合せをします。そういったやり取りが何回も続きます。
まだまだ続きます。壁の配筋工事の次は、2階の床配筋工事となります。
コンクリート躯体の完成を見るのが楽しみです。
地下まわりのコンクリート工事が完了し、1階の壁部分の配筋工事に入っています。
配筋が進む度に、現場を見に行き打合せをします。そういったやり取りが何回も続きます。
まだまだ続きます。壁の配筋工事の次は、2階の床配筋工事となります。
コンクリート躯体の完成を見るのが楽しみです。
大阪:光明池のコートハウス
再度敷地見学に行ってきました。
敷地取得時は冬
春になると緑道がどのように見えるかを確認
新緑の向こう側が見えないくらい生い茂っていました。
東京:町田の家
地鎮祭を行いました。
風が強く、雨にも降られそうでしたが
何とか持ちこたえ、無事行うことが出来ました。
お子様も参加され、良い記念となったかと思います。
昨年の10月に竣工した岡本の家の竣工写真撮影に行ってきました。
ダイニングの窓からは神戸の夜景も拝め、いい写真になりそうです。
子ども部屋の壁に取り付けた有孔ボードには、
お子さんのお気に入りの動物のフィギュアがきれいに並べられてました。
写真の出来上がりが楽しみです。
大阪:北畠の家
お住まい後の竣工写真撮影を行いました。
気持ちのいい天気の中で家の中心にあるガラスの筒が上手く機能していました。
ご家族にも出演いただき、素敵なお持物を活かしてスムーズな撮影となりました。
写真の出来上がりが楽しみです。
大阪:鶴見の家
現場で電気の打合を進めていきました。
今回キッチンをコンクリートでつくるので、キッチン周りのコンセントは後々移動ができません。
コンクリートでキッチンを作るのは、設計事務所での住まいづくりの醍醐味のひとつ。
テーブルを置く位置を想定して、ベニヤ板を置いてみて、実際の動きを一緒に話し合いました。
調理家電が多いので、電気容量などは現場サイドで検討に。
設計事務所側は再度電気図面を描きなおすことに。
竣工後しばらく経ち、少し住まいの相談事等もあり訪問させていただきました。
サンルームには、クライアントの製作した什器などが変わった植物と並んで、設計当初からお話のあった亀も中庭から顔を出していました。
上手く住んでいただけ、すこしづつ住まいの様子も建物となじんできた感じでした。
建築家 藤原室建築設計事務所のYouTubeサイトを作成しました。京都で昔の素材感を生かしたリノベーションを計画する方向けにスライドを作成していきます。
京都の三条通りに面する、レディースのアパレルのショップです。
昭和初期と大正時代の、2つの古い木造の建物をリノベーションしました。
既存の和風の建築要素を生かしながらも、洋服のお店として見せることを提案しています。
古い建物ならではの、時間を感じさせる素材感を生かし、ゆったりと落ち着きのある空間で、服飾や雑貨などを選んでもらえる雰囲気づくりを目指しました。
1階は物販、2階は物販やギャラリーなどが可能なフリースペースとしています。
デザインとしては、まずは通りからの見え方を考えていきました。
通りに面する2階部分は、既存の建物を補修する程度に留め、1階部分のみ造作を追加し、かつての佇まいは残しつつも、洋服のお店としての主張も入れています。
通りから建物の中庭まで、一直線に目線が通るようにし、入りやすい雰囲気にしています。
元々の骨組みを生かし、屋根や梁などをビジュアル的見せながらも、部分的に補強しています。
2階の天井裏を見せることで、高さを感じさせ、1階と2階の空間を繋いでいきました。
壁にはスサの入った左官材料を使い、一部にアンティークの家具を使っています。
こちらの建築をもっとご覧になりたい方はこちら↓
京都:yuni(昭和と大正の素材と時間を生かすリノベーション)
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吹き抜けの天井は構造梁現しです。
梁の集まる頂部は、大工さんの加工の腕がすごく、きれいに仕上りました。
家の顔となる場所になりそうです。