大阪:阿倍野の事務所本社ビル
今回の土地は、埋蔵文化財包蔵地でした。
これから深さ1m~2m、幅1.5m、奥行1.5m程度の穴を任意の場所に掘って、
調査をしていく予定です。
今回の土地は、埋蔵文化財包蔵地でした。
これから深さ1m~2m、幅1.5m、奥行1.5m程度の穴を任意の場所に掘って、
調査をしていく予定です。
茨城:事務所兼工場の照明を検討しています。
建物が事務所と工場で分かれておりその間をアプローチとして事務所に入っていきます。
大きな建物のボリュームが浮いているように外壁下を間接照明で照らす検討をしてみました。
大阪 港区の民泊をHPに公開しました
大きな通りに面した敷地間口が5.2メートル、建物内部の有効間口が3.9メートルの民泊です。
建築主の希望としては、日本の和の雰囲気を感じられる空間でした。
そのような希望から、建物の外からは格子の茶室みたいなものが浮いていて、小さな庭を通り抜けながら「浮かぶ障子の箱」までたどり着くイメージが浮かびました。
内部にスキップフロア状に空間を積み重ねていき、中央部を階段吹き抜けとすることで、それぞれの居場所からの視線の抜けを確保しています、
小さな庭をいくつか作り、建物の中から植栽を眺められる場所を作ることを提案しました。
神奈川:葉山の家 植栽がはいりました。
中庭の植栽は、寝室や浴室から眺めることができます。
残っている外回りの工事が終わると、お引渡しとなります。
阿倍野の家2が今月、撮影予定です。
外構の植栽がどのようになっているのか楽しみです。
天気が良くなることを祈ります。
HOUSAI(ホウサイ)という、弊社オリジナルのプロダクト製品を、
ご紹介いたします。
今回は、「ロールペーパーのくぼみがついた棚」をご紹介します。
無垢材の棚板に、トイレットペーパーが、少し納まるぐらいのくぼみをつけています。
ペーパーの芯に、棒を指すようなことはせず、ただ、置いているだけです。
無垢材の質感と、くぼみのなめらかさが、特徴のプロダクトです。
本商品は、受注生産品となります。
発注が入ってから、製作に取り掛かりますので、
納期が1~2ヶ月ほど掛かります。
ご注文については、storesから問い合わせいただくか、
弊社HPのお問い合わせより、ご連絡ください。
stores : https://housa.stores.jp/
大阪:高槻北の家 足場が解体されました。
改めて足場が解体されてから見ても、タイルの部分と他の仕上げ部分の色味が
合っていて分節していながらも一体感のある建物となりました。
これから外構工事にも入りお引き渡しまでのラストスパートになります。
静岡の建売プロジェクト 着工しました。
建売住宅の工事は、注文住宅と違った部分があるのか、着目していこうと思います。
これから基礎などの工事が進んでいき、9月に完成予定です。
長野:軽井沢の家
敷地周辺の森に向かって大きな開口部を計画しています。
開口部のある部屋の内部空間はできるだけ要素を排除した何もない空間をめざしています。
開口部にとりつくサッシもすっきりするように
設計図を元に施工者さんと打合せをして、ディティールを最終決定していきます。
大阪:高槻北の家の内装工事が進んでいます。
下地材の施工が終わり、形が完全に分かるようになりました。
ここで大工工事が終わりになり、仕上げに関わるいろんな業者の方が現場に入ってきます。
仕上によってここからまた雰囲気がガラッと変わるのもまた面白いです。