大阪:阿倍野の家2 上棟式
大阪:阿倍野の家2
先日上棟式を開催しました。
2階建てですが、3階建て並の大きさ感です。
建築主の方に現場を見ていただける良い機会です。
平面だけではないボリューム感を感じてもらえるので、いままで言葉では伝わってこなかった部分が伝わればと思います。
大阪:阿倍野の家2
先日上棟式を開催しました。
2階建てですが、3階建て並の大きさ感です。
建築主の方に現場を見ていただける良い機会です。
平面だけではないボリューム感を感じてもらえるので、いままで言葉では伝わってこなかった部分が伝わればと思います。
最近、上棟式は地鎮祭とくらべると、行わなくなることも増えてきた感じがします。
また、軽く上棟式しましょう、ということも多くなりました。
軽い上棟式とは一体何か?ということになるのですが、、時間的には5分から10分、建物の四方のお清めと、御幣に礼をする、という程度となるかと思います。
少し、これから工事していただく大工さんと顔合わせ等々をして、そのながれでお施主さんと現場で工事打合せが始まるといったとこがいつもの感じです。
今回もそんな感じでした。
上棟式を執り行いました。
一旦の区切りとなります。
これから、外壁を張ったり、窓が入ったりしていきます。
大阪:吹田の事務所・住宅
上棟式と現場確認を行いました。
だいぶ形が現れてきてました。
木造だと1か月半で上棟するところを
RC造のこの物件は半年で上棟式となりました
構造によってスケジュールの流れが違うものだと実感します。
上棟の日に、上棟式が行われました。
最近は、上棟の日に上棟式をすることが少なくなりました。
上棟の日は、作業がバタバタと夕方あたりまで続くということで、日を改めて上棟式を行う、というのが多くなりました。
今回は、お施主さんもお近くに住んでおり、タイミングも良かったので、建物の4隅を清めて、御幣に参拝し、無事行うことができました。
これから現場での工事打合せが忙しくなります。
兵庫:岡本の家 上棟式がありました。
長期にわたって打合せしてきた形が、ようやく見えてくる瞬間です。
ひとつひとつの形に経緯があり、骨組みの段階ですが見ていて飽きない空間になっています。
上棟式が行われました。
かけ声をかけ、大工の棟梁さんが天井の梁を槌で打ちたてる行事があるのですが、この建物は上に上るだけでも大変です。
形状も複雑ですが、お施主さんはとても空間の様子を理解されていて、とても打合せがしやすいです。
これから現場も忙しくなってきます。
静岡:浜松の家 上棟式
上棟式の様子です。
架構が難しいため、夕方遅くまで掛かりました。
「仕組みが面白いので、いつまでも見てられますね」
と建築主さんのコメント。
沢山の大工さん、休憩時間中に次の作業の打合せ
今回は難易度が高いため、棟梁クラスの方を集めていただいたのか少ない指示で的確に動かれていました。
上棟式が行われました。
施主さんご家族、工務店方々、大工さん、造園家。
大人数での上棟式でした。
お施主さんとは、計画から今までほんとに長いお付き合いとなり、今まで楽しくお仕事できる雰囲気を作っていただいてます。
これから特に大事な工事に入っていきます。
このような時期ですが、みなさんお体には気を付けていただいて、これからの工事を進んでいただければと思っています。
大阪:光明池の家
上棟式を開催しました。
鉄筋コンクリートの建物の場合、棟がないのでいつが上棟かはあいまいですが。
内装が入る手前で、上棟式をすることに。
監督さんをはじめ、電気屋さんや設備屋さんにも来てもらいました。
とても暑かったので、それほど時間は長く取れませんでしたが、建築主の方と現場の方の面識もでき、より良い工事になっていくとおもいます。