大阪:港区の家
外観が見えてきました。
正面には、瓦タイルを貼っています。
手元のサンプルを見ているだけではわからない、
それぞれの色むらが、実際に貼るとより分かります。
外観が見えてきました。
正面には、瓦タイルを貼っています。
手元のサンプルを見ているだけではわからない、
それぞれの色むらが、実際に貼るとより分かります。
大阪:集合住宅
墨出し確認に現場へ行ってきました。
最終的には見えなくなるのですが、大事なところです。
並行して建物上部の打合せを進めています。
兵庫:眺望を楽しむガレージハウス
車の見せ方が決まってきました。
シンプルに車を家の中から見せる方式に変更してみました。
とはいえ、今までより駐車台数を増やしたいということもあり、スペースの取り合いがなかなかの難易度です。
家の中を歩いていくと、いろいろな角度から車が見えるようにしています。
基礎の完成です。
雪や凍結する前にコンクリート工事が終わりひとまず安心しました。
今までずっと現場の外で打合せしていました構造部材に関してひと段落し、そろそろ建て方工事に入っていきまず。
年内に上棟はひとまず大丈夫そうです。
大阪:阿倍野の家2
現場にて建具打合がありました。
より良いものをつくる為に、現場段階での打合せを重視しています。
やりたいことは決まっていますが、設計側と現場監督と建具職人の方とすり合わせながら、板の張り方を決定していくことが出来ました。
大阪:集合住宅
地盤確認に現場へ
人がすっぽり埋まるくらい、土地が掘られています。
集合住宅ともなると、地下があるわけではないのですがかなりの掘削が必要です。
隣地とはギリギリで、現場の方は何かと調整しながら進める必要がありそうです。
大阪:中央区の事務所兼住宅 引き渡しがありました。
建築主の方が設計に関わる仕事に就いていたということもあり、
打合せを振り返ってみると、2つ目の家を建てたような感覚の建物になりました。
スペースの使い方も大胆であったり、密度が濃いところもあれば、現実的に解決しているとこもありといった具合です。
たのしそうな住まいになりそうで、住まい後の様子も楽しみにしています。
大阪:阿倍野の家2
内部構成が大分と見えてきました。
小さくても、あるものはあるので、凝縮されつつも、高さといった部分は通常より高くなっていたり、シンプルなコンセプトを守るために、複雑になっている部分もあります。
角地ならではのきれいな光が入ってきそうで、仕上がりが楽しみです。
住宅の計画中のスケッチです。
全体の構成をとらえながら印象をイメージしていきます。
アールの天井の、仕上げができていました。
シナベニヤをカットし、目地を通して、貼ってもらっています。
3~4人がかりで、施工となったそうです。
きれいに仕上がっていました。