大阪:阿倍野の家2 アメリカの大学生
大阪:阿倍野の家2
アメリカの大学から依頼があり、
藤原・室 建築設計事務所の工事現場を案内しました。
外観は完成しているものの外構はまだ途中の状態です。
建築だけでなく、インテリアやプロダクトを専攻している学生もいるらしく、
それぞれ見ているところに違いがあり、リアクションが面白かったです。
大阪:阿倍野の家2
アメリカの大学から依頼があり、
藤原・室 建築設計事務所の工事現場を案内しました。
外観は完成しているものの外構はまだ途中の状態です。
建築だけでなく、インテリアやプロダクトを専攻している学生もいるらしく、
それぞれ見ているところに違いがあり、リアクションが面白かったです。
四国の徳島へ敷地調査へ
土地探しからの相談でした。
いくつかある敷地の資料を見ながら、希望を伺って、候補の土地を絞り込んでいきました。
そうして、出てきた候補地を一緒に見に行きました。
敷地をもうすこし調査しつつ、土地の購入の検討も進めていくことになりました。
大阪:中央区の事務所兼住宅
今回新しく試してみたディテールの紹介です。
建具に石の取手を使ってみました。
石は建築主の方が高知に旅行に行ってきた時に集めてきた石です。
この他にも建具ごとに、赤っぽいものや青っぽいものなどいろいろな石を使っています。
兵庫:眺望を楽しむガレージハウス
リビングダイニングキッチンのレイアウトを検討しています。
当初は広い敷地で広い建物で、余裕があると思いきや、
検討していくと、意外とスペースがタイトになってくるものです。
都市住宅で使っているようなスペースの使い方も混ぜつつ、広がり感のある空間を目指しています。
大阪:集合住宅
建築物が地震などに耐えられるように、構造設計の専門家が構造計算をして、基礎や柱の大きさを決定していきます。
今回は、その専門家による配筋検査がありました。
役所の検査もありますが、構造の専門家に確認してもらっています。
大阪:阿倍野の美容室兼事務所
当初の計画では2階建てで検討していたのですが、
3階建てにしたいという希望があり、プランを再検討しています。
2階と3階では建築の構造や法律の規制も大きく異なります。
ということで、プランの検討はまだまだ続きます。
大阪:集合住宅
型枠が進行しています。
大阪の都市部での集合住宅なので、土地を無駄に使わないことが求められます。
そのため、建物の給排水、ガス、消防関係の配管を事前に検討して、ようやく基礎なども進めることが出来るのです。
はなれと母屋の間に、庭を設けています。
縁側に座りながら、庭を見る、
はなれの中から、建物を見る、空間になりそうです。
建築主は、ここでお正月を過ごせれたらな、と想像されています。
奈良:工務店の新社屋
RC鉄筋コンクリートの打ち合わせスペースのCGをつくってみました。
植栽の見え方や地盤面との連続性をイメージしながら、検討を進めています。
大阪:阿倍野の美容室兼事務所
階段デザインの検討案です。
大枠のデザインの方向性が決まってきたので、内部の用途を詰めていくことになりました。