大阪:吹田の家 天窓
大阪:吹田の家
天窓の様子です。
丸い天窓の内部の周囲を黄色く塗っています。
曇りの日でも、外が明るいかと錯覚してしまいます。
大阪:吹田の家
天窓の様子です。
丸い天窓の内部の周囲を黄色く塗っています。
曇りの日でも、外が明るいかと錯覚してしまいます。
建て方工事の様子です。
旗竿地の竿部分から見える、細長い正面の外観が印象的に見えれば、と思い計画しています。
特徴的な形状が見えてきました。
中は、この外観とは対照的に、もっと広がりのある空間が見えてくると思っています。
1999年から始まった、有名な建築・デザイン関係のサイトです。
建築やプロダクトといったデザインが好きな方なら、楽しめると思います。
よろしければ御覧ください。
大阪:高槻の家3
造成中の土地です。
元々古家が建っていた敷地が2つに分割されて売り出された。
という連絡があり、敷地を見に行った時の写真です。
購入前にいろいろと調整やリクエストを依頼。
道路側の擁壁を調整してもらい、このような敷地になりました。
土地探しする前に打合せをしていたので、急な動きにも対応できたように思います。
建築家 藤原・室建築設計事務所のYou Tubeサイトを作りました。兵庫で光の入り込む家を建てる方向けにスライドを作成しています。
こちらの注文住宅は眺めが良い環境ではありませんが、敷地の3辺が接道し道路を挟んで隣家が並んでいるため、廻りの視線を躱しやすい立地条件という利点がありました。
プライバシーを守ることを重視するために大きな窓を目立つ場所には設けず、2階の二重壁の内側に開口部を設けました。
内部にはモルタル仕上げの登場の箱が中心と四隅に配置されており、その箱の上部の開口部(ヴォイド)から光が入ります。
箱同士の間の余白空間はLDKとなっており4.5メートルの天井高さに、箱の塔が点在する空間となっています。上部の開口部から日差しが入り込み、壁に反射しながら下まで拡散し、落ち着いた明るさで過ごす空間となっています。また、それぞれの箱の中には小さな部屋があり、さまざまな高さの世と定まらない小さな部屋が点在する建築です。
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兵庫で光の入りこむ家を建てる建築家をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
兵庫:岡本の家 地鎮祭が開催されました。
天気の良い日で、近くの公園も梅が沢山咲いていました。
地鎮祭の間、沢山の人通りがあり、おそらく、この敷地に建物が出来上がると驚かれるのではないかと。
建設の難易度はなかなか高いです。
人気の岡本のエリアにふさわしい、いいものが出来上がるように、現場に行きたいと思います。
京都、烏丸御池でカフェを開業し10年が経過しました。
もう10年か、、という思いですが。早いものです。
まずは、お店の場所探しからあれこれ。計画では、小さい空間の落ち着き感の検討。いろいろ思い出します。
年月とともにお店の深みも増して、またコーヒーを見つめるオーナーもお店とともに深みが増している気が、今年の年始にお伺いさせていただいたときに感じました。
お店の雰囲気、素材感は、年月でしか出すことのできない空気感でとても魅力的でした。
さらに年月を重ねていただければと願っています。
基礎が完成しました。
細長い部分から家に入り込みます。
旗竿敷地はスケール感覚が自然と面白くなり、魅力的な空間ができあがっていきます。
段々と形が実感できるようになってきます。
大阪:皮膚科の診察室の設計が進んでいます。
通りからの日差しをコントロールしたり
待合に声が漏れないようにしたり
将来のことを見据えてどのようにすれば動きやすいかとか
を、少しづつ改良しながら図面が固まってきています。