奈良:学園前の家 20190113 奈良:学園前の家 外壁 奈良:学園前の家 家の裏側の外壁が張られました。今回は、こういった自然素材を使うのがうまい職人さんが集まっているので、仕上がり感はさすがです。ここから再度塗装を進めていきますので、イメージがここから再度変化します。素材に対する感覚は人それぞれで、今回は素材感のあるものを使いたいというリクエストです。キッチンの方もオーダーのステンレスや、セメント板を組み合わせたものとなっています。現場に行くのがより楽しみな時期です。
掲載 20190111 ウルグアイの本に掲載されました。 ウルグアイの建築図書に、設計した建物が掲載されました。「Zipped: Space in Small Japanese Houses」 Bernardo Martin一軒一軒、丁寧にパースが作成されていて、とても手の掛かった本です。大学の授業や研究のひとつとして作業されたのか、制作に関わった学生さんらしき写真が最後の方に掲載されていました。掲載されたのは奈良:五位堂の家大阪:昭和町の家大阪:南田辺の家石川:白山の家となります。
千葉:市川の家 20190110 千葉県:市川の家 完成予想模型 予算調整を去年暮れにおこなっていました。そして年始の先日に、お施主様、工務店との顔合わせをしました。皆様のご協力のもと、3月に着工予定となり準備に入っています。イメージをお見せするために模型を作成しました。外壁は屋根材と同材で包まれ、切り込まれたような空間となるインナーテラスの外壁は左官に吹き付けです。これからの工事が楽しみです。
奈良:学園前の家 20190109 奈良:学園前の家 外壁 奈良:学園前の家 外壁工事の段取りに入っています。外壁は杉板張り。少しが外壁を張りはじめていました。正面はほぼ屋根しか見えないのですが、実際に建物に近づいたレベルでは、杉板部分の外壁も結構見えてくるので、大事なイメージのひとつです。
兵庫:神戸市北区の家 20190108 兵庫:神戸北の平屋を掲載しました。 ホームページに兵庫:神戸北の平屋を掲載しました。主には、RC(鉄筋コンクリート)造の上に木の大梁があり、それを鉄骨で支えている建物です。よろしければご覧ください。
大阪:河内長野のコートハウス 20190107 大阪:河内長野のコートハウス 配置確認 工事の始まりは、配置確認からです。敷地に建物の外形を、糸を張ってつくり、その外形から敷地境界の寸法が図面とあっているのか確認していきます。新しい分譲地であると、測量がしっかりしていて、計画していた寸法とほぼ誤差がないのですが、以前から所有している敷地、また古家を解体したあとの敷地は、測量図があっても多少誤差があることもあります。今回はほぼ誤差なく確認ができました。
長野:長野の家 20190105 長野県:長野の家 工務店さんのショールームへ 工務店さんとの顔合わせと、詳細の打合せを現地長野で行いました。工務店さんが持っているモデルルームがあり、そこで打合せをしました。長野という地域柄、住宅内部の温かさの取り方を考えられている工務店が多いのですが、今回はショールームで床下に熱源を配置して、各部屋に空調を回すシステムが体感できました。このシステムを計画に採用することになり、断熱方法などいろいろ詳細検討をしていくこととなりました。様々な地域で計画をさせてもらっているのですが、狭い日本といえども特色はあるものです。今回も良い経験をさせていただいています。
未分類 20190104 お問い合わせについて お問い合わせについて年末年始にホームページを見て、お問い合わせして頂く方も多いので、ブログのほうでもお知らせしておきます。まずは、メールや電話などで結構ですので、一度ご連絡ください。その後、日程調整させて頂き、相談があれば打合せをして、進め方や考えをお話しさせていただきます。ここまでは特に費用は頂いていません。特にその場で決めて頂く必要はありませんので、後日進めたいという希望があれば連絡頂く形になります。・土地探しの方は、まずは、ご家族でお越しください。・土地が決まっている方は、土地の大きさがわかる資料、もし土地の写真があればご持参ください。・一度他の会社でプランを進められたことのある方は、その資料をご持参ください。