大阪:鶴見区の家 現場打合せ
大阪:鶴見区の家
現場打合せに行ってきました。
最後の仕上げ段階になると、現場の密度がかなり上がります。
キッチン・ダイニングスペースに10人近くの人数が。
他にも廊下や中庭、外回りなど、すごい人数の職人さんが居ている状態です。
今回も、岡山から来ているオープンデスクの学生も一緒に見学。
照明も点灯し始め、だんだんと全貌が見えてきていて楽しみです。
大阪:鶴見区の家
現場打合せに行ってきました。
最後の仕上げ段階になると、現場の密度がかなり上がります。
キッチン・ダイニングスペースに10人近くの人数が。
他にも廊下や中庭、外回りなど、すごい人数の職人さんが居ている状態です。
今回も、岡山から来ているオープンデスクの学生も一緒に見学。
照明も点灯し始め、だんだんと全貌が見えてきていて楽しみです。
大阪:吹田のリノベーション
内装、外装の色味の確認を行いました。
什器、壁・天井、床とキッチンを同じ色で仕上げたいのですが
理想の色味の再現が難しくサンプル帳では合って見えても
実物だと色味が違って見えたりとなかなか難航しています。
根気強く再調色の方向性を探っていきます。
兵庫:岡本の家
約1年ぶりに現地を訪問
屋外の植栽がさらに生い茂っていて、さらにいい感じになっていました。
実際の部屋の使い方については、ダイニングとつながるデッキスペースは打合せで想定していたように使われていたり、
デザイン優先か使い勝手優先か迷ったところが、やはり使い勝手優先であったりなどなど。
景色が良くて、芦屋の花火が結構よく見えたりと、1年を通じて楽しく過ごされているようです。
ご家族皆様元気そうで、なによりでした。
1階の個室から2階のバルコニーに繋がる通路は、通り土間的な雰囲気で、隣家の視線を遮りながら部屋に光と外気を取り込む空間となっています。
計画時から面白い居場所にもなるのかなと思っていましたが、出来上がるにつれ雰囲気ある空間になりそうです。
第15回目は鳴門の大開口の平屋をご紹介します。
この平屋はお施主様の駐車場だった場所をセカンドハウスとして
利用するためにご依頼を受けました。
セカンドハウスのため部屋の数などは最低限で当初から平屋として計画がスタートしました。
建物の要望としてはリビングから車を眺めることができるガレージやバーベキューなどご友人方と
集える場所、お子さんとキャッチボールなどができる庭などでした。
この住宅の計画地は南側に畑があり、北側が接道しているという立地でした。
そのため、北側に 目隠し壁を配置し、南側は大きく開けた計画としました。
建物は屋根とデッキの2枚の板に挟まれるように各室のボックスが配置されています。
敷地の実測へ行った際に、既存の最終ますの管底を測ろうと思い、
頑張って上に載っかている土を払い、テコの原理を利用したり、まっすぐ持ち上げたりなど
工夫をこらしましたが、蓋はびくともしませんでした。
また施工業者さんにお願いして開けてもらおう、と断念して帰ってきました。
今回の施主さんとの打合せは、壁掛けテレビの納め方の検討や、ポストの位置など、少し細かい内容に関しての現地打合せを行いました。
また、進捗具合を見てまわり、だんだんと空間のイメージがわかってきた感じでした。
そろそろ壁などの内装仕上げの決定をする時期となります。
大阪:阪南の社屋改修 工場にて再度確認をしました。
今回は、依頼者の会社の社長さんの担当者の方にも立ち会っていただき、
構造設計の専門家と一緒に打合せ。
デザイン上の見え方を実寸で確認。
メッキしたときの歪を想定したり、台風時の風圧のシュミレーションなど、社屋の塀を建てるプロジェクトとはいえ、検討や発見が面白いプロジェクトです。
現場は、下地部分の工事や設備配線工事に入っています。
工事の様子や、諸々設備確認のため、施主さんと現地打合せを行いました。
コンセント、スイッチの位置や、設備機器の配置など現場をまわりながら、あれこれと打合せをします。
今回も内容が多く、慌ただしく時間が過ぎましたが、いろいろ現場の様子をまわることができました。
愛媛の今治へ打合せに行ってきました。
今回は瀬戸大橋を通ってのルートを選択。
前回のしまなみ街道も綺麗でしたが、瀬戸大橋からの景色も良い感じ。
四国は全県手掛けていますが、それぞれ特徴的な景色があって、移動も楽しめます。