大阪:柏原の平屋 内装工事
内装工事が着々と進みサンルームの曲面壁の下地ができました。
曲面壁の施工は通常のまっすぐな壁と比べてとても大変で時間がかかります。
出来上がった曲面はとてもきれいでリビング側から見たサンルームの様子が良い雰囲気になりました。
内装工事が着々と進みサンルームの曲面壁の下地ができました。
曲面壁の施工は通常のまっすぐな壁と比べてとても大変で時間がかかります。
出来上がった曲面はとてもきれいでリビング側から見たサンルームの様子が良い雰囲気になりました。
着工に向けて鉄骨業者の工場で施工打合せを行いました。
今回はLDKにあるサンルームのガラスボックスを上棟時に施工する必要があるため通常よりも早い段階で打合せを行っています。
納まりの打合せと合わせて使用する鉄の実際の表情を確認しました。鉄らしさを感じられる良い表情でした。
実際の出来上がりが楽しみです。
大阪:柏原の平屋
内装工事が進みコンセントやスイッチ、照明などの電気設備関係の位置をお施主様と現場で打合せしました。
実際にその場所に立って使い方をイメージしながらスイッチの細かな高さやコンセントの数などを決めていきます。
サンルームの床もタイルが貼られておりとても良い雰囲気になりそうです。
大阪府:商店街の店舗+住居をホームページに掲載しました。
大阪市内の商店街の中にある、古い店舗併用住宅を解体し建てかえる計画でした。商店街道路沿いの1階手前部分に店舗が入り、その他は住宅部分として使われていました。
中庭が店舗と住宅を切り分ける緩衝材の役割を果たし、また商店街の密集地の環境でありながらも静かに過ごすことのできる屋外空間のある建築です。
上棟後にお施主様と現場打合せを行いました
現場は配線工事があるのでそれに伴って設備関係のお打合せをすることが多いです。
今後もしばらくは現場打合せが続いでいきます。
この時期がお施主様との打合せが多くなる時期です。
柏原の家:地鎮祭
柏原の家の地鎮祭を行いました。
普段は敷地で行うことが多いのですが、今回は珍しく神社で行う地鎮祭で新鮮でした。
提案が進んでいます。
2つの形がいりくんだ形状を検討しているところで
少し方向性が見えてきました。
建築家 藤原・室建築設計事務所のYouTubeサイトを作成しました。兵庫で景色を眺めるキッチンのある家を建てる方向けにスライドを作成していきます。
敷地はある分譲地の端に位置しています。土地探しからのお付き合いで、分譲地の数ある候補の中から、敷地を選んでいきました。この敷地の利点として、建物北側に比較的建物が建ちにくい状況で、街区の中で敷地が高い場所に位置しているということでした。将来、敷地周囲には建物が建ち並ぶことが予想されるなかで、プライバシーが保ちやすいのではないか、と考えたからです。
敷地は変形地。その形状にならって三角形の建物としました。建物内部からは、敷地北側の高台を望めます。
1階には子供室、寝室、洗面、浴室、2階にはLDKを配置し、ダイニングとリビングからは、大きな窓から北側の眺望が望めます。3階には和室の客間があり、建築後、寝室やリビングとしても活用されています。
キッチンは、L字配置のオープンキッチン。キッチンにはこだわりがあり、比較的大きなキッチンとなっています。景色を見ながら調理を楽しんだり、家族と会話しながら調理をしたり、友人を招いて一緒にキッチンを使ったりと、家の中心にキッチンがある。そのような住まいとなっています。
当住宅をもっとご覧になりたい方はこちら↓
YouTubeでは、大阪をはじめ全国で弊社の建築家が手掛けた新築住宅や注文住宅を紹介していきます。
⇓こちらからチャネル登録をしていただくと、更新が通知されますので、ぜひ登録をおねがいします。
https://www.youtube.com/channel/UCw3Zfxcfjx6flItTnPFN5Vg
その他、SNSも随時更新していおりますので、ご覧ください。
[Instagram]:instagram.com/fujiwaramuroarchitects/
[Pinterest]:pinterest.jp/fujiwaramuro/_created/
[facebook]:facebook.com/fujimuro/
[twitter]:twitter.com/fujiwaramuro/
兵庫で景色を眺めるキッチンのある家を建てる建築家をお探しの方は、ぜひ一度ご相談下さい。
建築家 藤原・室建築設計事務所のYouTubeサイトを作成いたしました。奈良で軒の深い屋根のある家を建てる方向けにスライドを作成していきます。
大きく区画整備された、静かな住宅地に建つ木造2階建ての住宅です。
施主さん家族は、ご自身がトライアスロンをしているという元気なご主人さんと、しっかりとした奥様、そしてかわいい娘さんと、かしこいミニチュアダックスです。
要望は、大きな土間から出入りし土間とリビングとのつながりが欲しい。素材に自然の木の床や漆喰を使いたいといった要望を受け、全ての部屋が土間部分と繋がりがある計画をしてゆきました。
外観は漆喰の外壁と、いぶし銀色の鋼板屋根が大きく片流れで被さっています。
建物の配置は、南側の庭に向かって屋根が下りていきます。全体として、日を遮るように大きな庇が被さって、その大きな庇の下にいろいろな部屋があるような感じです。軒を深く頭があたる程低くしています。一間ほど外壁から張り出して、その下に広々としたぬれ縁部分があります。
内部は、深い軒部分があるので木製の建具の開口部を全開しておいても、通常の雨は入りません。また、あまり直接の日光は入らず、やわらかな間接光が部屋全体に広がり、所々のスリット状の窓が時間の移り変わりによって、いろいろな光の効果を作ってくれます。
当住宅をもっとご覧になりたい方はこちら↓
YouTubeでは、大阪をはじめ全国で弊社の建築家が手掛けた新築住宅や注文住宅を紹介していきます。
⇓こちらからチャネル登録をしていただくと、更新が通知されますので、ぜひ登録をおねがいします。
https://www.youtube.com/channel/UCw3Zfxcfjx6flItTnPFN5Vg
その他、SNSも随時更新していおりますので、ご覧ください。
[Instagram]:instagram.com/fujiwaramuroarchitects/
[Pinterest]:pinterest.jp/fujiwaramuro/_created/
[facebook]:facebook.com/fujimuro/
[twitter]:twitter.com/fujiwaramuro/
奈良で軒深い屋根のある家を建てる建築家をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
長崎の家
九州の長崎でデザイン住宅の設計を提案しています。
最初はオンラインで面談でスタート。
土地探しからでしたが、いい土地も見つかり、提案を開始しています。
車を見れるガレージハウスが希望ですが、それ以上に趣味にあふれた空間づくりになりそうです。