日々のこと

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徳島:納骨堂 位牌

位牌

徳島:納骨堂 位牌の打ち合わせをしました。

地域により扱い方が違うところがあるとのことです。

今回はすごくオープンなイメージの納骨堂だけに、位牌の色合いや質感がとても大事になってきます。

最終的には、お寺のオリジナルなものにしていく方向で、進めていくことになりました。
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徳島:納骨堂 床の材料

石のショールーム

徳島:納骨堂 決めるパーツが限られていますが、一つ一つの決定にじっくりと時間をかけることができます。

床の材料を決めるために、ご住職など関係者の方々とショールームへ。

色々な素材を見ると訳が分からなくなったりするのですが、それぞれが、ばらばらの意向をもっていたりすることがわかってきました。

単なる素材選びだけでなく、空間に対する思い入れや考え方が見えてきました。

素材を選ぶと同時に、考えも一緒に集約されていく充実した打合せでした。

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高知へ

海岸

高知へ移動する途中、山や海が車中から見える景色が楽しみです。

ごつごつした海岸、峡谷や渓谷があったりと。写真を撮影するのを忘れてしまいます。

でも、地元の方にそういったことを言っても、それがなにか?という感じで、軽く流されます。

高知の景色
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徳島:納骨堂 棚2

棚

徳島:納骨堂 棚のセカンドバージョンをつくってみました。

さらにいろいろ発見することがあり、棚だけでなく、ここに置くものについての課題や、運用面での検討も必要なところが見えてきました。

ということで、また次回、少し変更したものをつくってみることになりました。
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敷地がかわる

敷地


先日見に行った敷地が変更&拡大しました。

新しい敷地を1区画購入しようという直前でした。

2世帯住宅にしたいという意向が、親世帯の方から出たのです。

ということで、同じ街区の連続する2区画を購入することに。

再度土地を見に行ってきました。
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徳島:納骨堂 サイズ

棚1

徳島:納骨堂の打ち合わせがありました。

骨壺や位牌をおさめるところの、サイズの打ち合わせです。

実寸大に近いモデルをつくって、実際使うものをご住職さんと確認しているところです。

骨壺や位牌をどういったものにするか、これを見ると検討しやすくなっています。

位牌も、オリジナルでデザインした方が良いのでは、という方向になりそうです。
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キノコ

キノコ

大阪の枚方の方に行ってきました。

このプロジェクトは、土地の状況が少し複雑なところから、建築を計画しています。

土地の状況を徐々に整理してもらいながら、並行して建築の計画を進めることになっています。

建築主の方は、早めの状況で、設計事務所に相談しても良いのかどうか、、、ということでした。

内容が変化しながらも、ある程度どのような建物が建つかを把握することで、将来外部の敷地をどう使うか、ということが明確になってきます。

一度計画を提案したものの、土地の条件が少し変化しそうなので、再度現地に行ってきました。

早めの状況での相談で、より周りをどうしていくかを整理できるので、良かったです。

例のシンボルツリーにはオレンジ色のキノコらしきものが。この木は一体何の木かわからないそうです。 
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地縄

地縄

去年末から検討している納骨堂が、そろそろ固まってきたので、再度敷地に地縄を張ってもらいました。

建物の平面的な大きさや、位置は大きく変更はしていないのですが、建物外について、気づく点が多く、収穫がありました。 

猛暑の中、何かするだけで大量に汗が出てきますが、現場で働いている方は本当に大変な時期になっています。 
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シンボルツリー?

シンボルツリー

母屋の隣の敷地に、家を建てたいということで、敷地を見に行きました。

どう分割するか、というラインが少しあいまいな場所です。

現在は畑で、なすびや梨の木があったりと大変のどかな雰囲気です。

境界になりそうな附近の向こう側(といってもこちらの土地ですが)、に複雑に枝分かれしたミカンの木がありました。

とりあえず、これは残しておいて、これがシンボルツリー?ということになりそうです。
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土地を見に

高知の

先日、土地を見に行ってきました。

建築主が高知県出身で、大阪や奈良にて家を建てることはありましたが、今回は場所が高知です。

数十区画ある高台の分譲地で、どの場所が良いか一緒に見て回りました。

どの土地も、基本的には建築するには十分な広さのある区画です。
公園や緑地に面する特徴的な敷地や、同じように見える敷地も少し違いがあるので、それを確認しながら、ひとつひとつ一緒に見てまわりました。