気球

写真の左上が前回、前々回の写真を撮影した時に乗った気球です。
何かのキャンペーンに為に急遽つくられたのか、気球はガラガラ。誰も居なかったので、初めは乗れるかどうかも分からない状態でした。
知られていないんでしょう。
気球から見えるエッフェル塔は長蛇の列なのに。
操作係の人が余りにも暇なので、「君達はフランス語がしゃべれないか?」と話し掛けてくる位。「話せない」と言うと、とっても残念そう。

写真の左上が前回、前々回の写真を撮影した時に乗った気球です。
何かのキャンペーンに為に急遽つくられたのか、気球はガラガラ。誰も居なかったので、初めは乗れるかどうかも分からない状態でした。
知られていないんでしょう。
気球から見えるエッフェル塔は長蛇の列なのに。
操作係の人が余りにも暇なので、「君達はフランス語がしゃべれないか?」と話し掛けてくる位。「話せない」と言うと、とっても残念そう。

引き続き、シトロエン公園の上空からの撮影です。
植栽が整然と並んでいる様子がわかります。ただし、左上の方はラフな様子の公園です。
シトロエン公園はコンペによって選ばれた2つの案を同時に採用した公園で、幾何学の公園と自然的な公園の2つがあり、エリアによって分けられているそうです。
大きくは、前回の写真の右上が幾何学の庭園で、左下が自然の公園です。
前回の写真では、斜めに走る道によってつながれている様子がわかりますね。

場所が変わってシトロエン公園
車で有名なシトロエン社の跡地を集合住宅や病院などの施設等大規模に開発しました。
その中の公園です。
公園内には気球の施設があり、気球の上から撮影したものです。

バスは定刻通り来ない、道にゴミは多いし、街に落書きが多い、仕事は好きそうじゃないし。
フランスのイメージってゆるかったり、なんだかいいかげんだったり。
なんて思ってたら、
植栽には神経質なほど手の入れよう。まあ、ここは歴史ある場所ですから。
それにしても、左右対称。
ベルサイユ宮殿の庭でした。

ポンピドーセンターのエントランスホールです。
内部も外部と同じく配管や梁が露出されているのです。
経路を説明する↑までも丹念にネオンがそのままの露出した形でデザインされているところが、この建物のこだわりを感じさせます。
インフォメーションのフランス人らしき方が日本語が話せるところも、驚きでした。

パリにある現代美術館ポンピドー・センター
周りの街並みからは程遠いデザインのこの建物を知ったときは衝撃的でした。
10年前にはじめて見たときは気分が高揚していた為か、この場所に居ることだけを楽しんでいましたが、今回は冷静に構造のディテールやサイン計画など楽しみながら、中を巡ることができました。
見せかけのような配管が露出するこのデザインは少し過剰ですかね。
建物前の広場は、建物に向かってなだらかな傾斜となっていて、傾斜を歩いていると、段々傾斜の地面に座りたくなってきます。
一見、広さからすると間の抜けた広場に見えてしょうがないのですが、その間をうまく埋め尽くすくらいの人が座っている不思議な空間です。

パリの現代美術館、ポンピドーセンターでの展覧会でぶらぶらしていると、どこかで見たような模型が。
それは日本の建築家、菊竹 清訓氏の海上都市の模型。
よく見ていくと、他に日本の建築家のドローイングなども多数展示してある。
日本の美術館は日本の建築家の模型やドローイングを収集してるのだろうか?

夏の天気の良い日に、公園で読書、噴水の傍や木や花が沢山あるところで、ゆっくりする。
すごい憧れます。
日本でこういった良い雰囲気のところで過ごしていると、いつの間にか随分蚊にあちこち刺されて後悔することが多々あります。
同じものでも環境によって随分使い方が変わっていくものです。
日本ではこんな風ゆっくりするのは難しい、、、といつも感じさせられるのでした。

ルーブルのナポレオンの部屋にあった3人掛けのソファー。
これは一体どういうときに使うソファーなのでしょうか?
隣同士では随分話しにくそうです。
昔は服装が今と違っていたはずです。何か関係があるのでしょうか?
関西の方々にはあまり縁がない伊豆へ行く機会がありました。伊豆半島は沢山の文学者が訪れていたことで有名ですね。特に川端康成の「伊豆の踊り子」が有名です。
伊豆半島には、美術館が多数あるのに比べ、文学についての展示施設はほとんどないようで、ようやく見つけたのが伊豆近代文学館と井上靖自邸でした。
しかもこの建物、お土産屋の裏にひっそりと佇んでいてわかりにくく、しかも、おまけの様に展示空間があったのでした。
意外にも内容は濃く楽しめるもので、伊豆を舞台にいろいろな作家が物語を書いているようです。
おもしろいのは、この施設を体験すると街を見る眼が変ることです。
伊豆半島に点在するそれぞれの地域に物語があり、あの地域にはあんな作家のこれこれがあったとか、あんなエピソードがあるとか、を知ってしまうと、随分見方が変る。知識が感覚に働き掛けてくるのです。
伊豆に行ったときのおすすめ施設です。